おらが町「京丹波町」の名産物紹介シリーズの第２回目は、日本が誇る和食文化のど真ん中「お米」を取り上げました。丹波地方で見かける稲木と炊き立てのご飯です。何歳になっても白米のおいしさは格別です。実は筆者は駐在こそありませんが、世界３０カ国以上を渡り歩いた経験があります。でも必ず、３日程すると日本食が恋しくなって日本料理屋さんに飛び込みます。パンも美味しいですが、やはり暖かいご飯が最高！！いやいや冷たくても、お寿司・おにぎり何でもおいしいですね。やはり和食は日本が世界に誇る食の文化であることは間違いないです。