「EXPO2025が近づいてきました！！」シリーズの第７回目(最終回)は、3月16日に開催された「 EXPO EKIDEN 2025(エキスポエキデン・ニーゼロニーゴ)」の紹介です。この大会は、朝日放送グループホールディングスが主催した吹田・万博記念公園～夢洲・大阪・関西万博会場前までの全7区間約55kｍを駆け抜ける男子駅伝大会です。同ホームページに記載されているキャッチコピーは「1970年の大阪万博から、55年の時を超え再び大阪へ――。その大阪の地で、タスキが繋がる。 史上初、実業団と大学生のトップチームが激突！」というものです。筆者の家の近くを走るということで、応援に行ってきました。あいにくの曇天模様でしたが、多くの老若男女が沿道に詰め掛けていました。ムードはどんどん高まってきているなという感じを抱きました。開幕が楽しみです。本シリーズのタスキは次の「EXPO2025開催中！」シリーズに繋がります。