「EXPO2025開催中！！」シリーズは、会社から配布されたIDで、社員各自が申し込み、各自で入場し、各自で印象に残った場面を撮影し、順次紹介するシリーズです。その第３回目は、各種「ミャクミャク」の写真です。会場に行かれた方は気付かれたと思いますが「ミャクミャク」が氾濫しています。最近SNSで反響を呼んでいるのが「こみゃく」です。これは細胞が環状に連なる万博のロゴマークを基に作られたデザインの一部で、目が付いた丸などの形をしています。会場内の壁や通路や旗に描かれており、大屋根リングだけでも何百個と描かれているのではないでしょうか。「ミャクミャク」の可愛いお尻にもついています。正式名称は「ID」だそうですが、「ミャクミャク」の子供に見えるとのことで「こみゃく」という愛称が付いたそうです。色々な「こみゃく」を捜し回って、写真に残すのも楽しいかもしれません。